夢と約束


「ほらよ!撮れたぞ。」

私のケータイを突き出してくる勇輝。

「ありがとう!」

こんなことなかなか無い。
今日は勇気を出していってみよう。
友達だから大丈夫。
変に意識しなくてOKだよ私。


「ね、ねぇ!勇輝!?」

「ん?」

「ユニホームのまま勇輝と撮りたい!」

「おぉ、撮るか!」

なんかちょっとビックリした顔されたけど気にしない。

私が着ているユニホームも写るように写真に収めた。嬉しい///この写真も宝だな。

「それ、俺にも送って。」

「ほへっれ?う、うん!!!」

「なんて声出してんの?キモいって(笑)」

「うっさいなぁー~これが私!(笑)」