夢と約束


「優真。ぜってー行くぞ甲子園。」

「しかたねーな。
約束のために力貸してやるよ(笑)
ま、でも俺も本気であの舞台に立ちたいから。
死んでも勝つ。」



俺らは顔を見合わせて笑った。
あぁ、こいつと同じ気持ちなんだと思った。


なんか臭い男の友情って感じだけど、
こういうのも悪くない。


俺らはグータッチした。


甲子園へ行くという誓いをこめて。




勇輝 side おわり