夢と約束


「ねぇ、勇輝?これ。」

「俺に?」

「うん、クリスマスプレゼント。」

「開けていい?」

「うん。」

私の気持ちも届くように心を込めて渡した。
喜んでくれるかな?

「かっこいい。さすが俺の趣味わかってるな。付けていい??」

「うん///」

早速取り出してネックウォーマーを付けた。
やっぱり似合ってる。よかった。

「ありがとな!」

白い歯を見せて笑った勇輝。
今まで見た中で最上級の笑顔。
でも明るいって言うより優しい笑顔。
心が暖かい空気で満たされて行く感覚。
勇輝のおかげで私は今幸せだよ?