夢と約束


やっぱそうだよね。
期待した私が馬鹿だったよね。

うん。そうだそうだ。




「ちょい寒いからさ、俺らコンビニでなんか買ってくるわ。」

川口くんがそう言って勇輝を連れていった。
少しありがたかった。
今あいつの顔を見ることはできない。




「凪__、大丈夫?」

「うん。大丈夫。
期待した私が馬鹿だったみたい。」

もう何も考えることが出来なくなっていた。