「ありがとう///」
初めて素直に言えた気がする。
隣で肩を並べて歩くのがすごく嬉しくて、
私だけだっていう特別感があって。
できるなら今のこの時間を止めたいと思った。
永遠に続いてもいいなって。
まぁそんなことは無いんだけどね(笑)
こんなときに限っていつもより早く時間が経つ気がする。あっという間にたいよう公園に着いてしまった。
「お、きた!こっちこっち~!」
愛美と川口くんの元に行く。
さすが正月。寒い。
でも、たいよう公園に来たのは、プレゼントを渡すため。なぜかここにきてドキドキしてしまう。
「あのね、私たちから2人…「あれ?石飛?」」

