神社の鳥居に向かってダッシュした。 早くみんなに追いつかなきゃ。 「おい!」 えっ?私がみているのは幻ですか? 先に行ったはずの勇輝が1人でいるんだけど…。 なんで。 「なんでいるの?」 「待ってたに決まってんだろ。行くぞ。」 勇輝、どうしちゃったの。 今日は甘すぎるよ。 こんなに優しくされたら少し期待しちゃうじゃん。 ちょっとは私のこと異性としてみてくれてるのかなって。いいように思っちゃうよ。