「実は、ずっと小三の時から片思いしているやつが…」
「えぇ!素敵!名前は!?」
愛美の目がキラキラしすぎてる。
言うざるを得ないなこりゃ。
「勇輝だよ、福浦勇輝///」
彼氏でもないのになんか恥ずかしーでねーか。
「キャーーー!!!むっちゃ守備うまい!あの福浦くんなの!?」
「勇輝のことしってるの?」
さすが愛美も野球好きなだけあると思った。
「うん。優真も言ってたよ。あいつのセンスには叶わねえって。見えないところでそうとう努力してるやつだって。」
「へぇー~そうなんだ~あいつがなぁ~」
なんか自分のことのように嬉しくなってしまった。
あいつ、今何やってんだろうなぁ~そんなことを考えてしまった。

