「おう、今大丈夫か?」 「うん、凪が泊まりにきてるけど。」 「へぇ~。 “勇輝、まなの家に凪ちゃんいるってよ!” “おー、ちょうどいいじゃんか。”」 私には何を話しているのか聞こえない。 聞きたい。気になる。 「どうしたの?」 「あのな、クリスマスを一緒に入れなかったから、初詣に一緒に行かね? 帰省してるし、勇輝と凪ちゃんも一緒にどうかな?」 「うん、行きたい!凪にも聞いてみる!」 私!?え、なになになに。 「凪、初詣四人で行こう!」