考えてもみないことだった。
知らない間にあいつは自分のことずっと応援してくれてて、誰かと付き合うとかないやつだと思ってた。
いつもいてくれるとおもってた。
その事がはっきりと思い知らされた。
「俺、なにしたいんだろーな。」
でも、あいつとの約束の為に野球を頑張れているのは事実。
「早く自分の気持ちに気づくことだな!
足大丈夫か?着いたから降りるぞ。」
「あ、おい!」
優真の言ってることどういう意味なんだ?
気にしながらバスを降りた。
足は痛むけど、なぜか石飛がくれたミサンガが守ってくれた気がした。
勇輝side おわり

