夢と約束


「変わらねーな(笑)よし、かぁさんとこ行くか」

胸がキューーっとなる。
勇輝と肩を並べて歩く。
しかも私が惚れた野球の姿だ。
真っ赤じゃないかな私。

「おい、母さん!写真撮ってくれよ。」

「あア゙!?凪ちゃ~ん♡」

一瞬黒が見えたのは気のせいにしとこう(笑)

「わり、ケータイ今ねーから、お前ので撮っといてくんね?」

「うん、いいよ。」

勇輝と球場の中で写真を撮る。
はぁ、夢ならさめないで。
もう死んでもいいってぐらいよ。