夢と約束


「最近、川口くんからLINEきてるー?」

「うん、頻繁にじゃないけど返ってくるよ。」

「はぁ…。彼女じゃないのに期待しちゃけないのはわかってるけど。」

「来てないのか。大丈夫だって。
少なくとも凪は福浦くんにとって大切な存在だよ?」

「そんなのわかんないじゃん。」

「凪、言われるなって言われたから迷ってたけど、やっぱり凪のために言うね。」

「…え?」

愛美がゆっくり話し始めた。