「愛美。悔しいね。」 「うん。」 こんなにもあっけないものなのかと思うほど、一瞬のことに感じられた。 「でも、あいつと約束したから。」 「凪、かっこいい(笑) 私も優真を信じるよ。」 まだあと2回もチャンスがある。 春も合わせれば4回。 あいつを信じて応援する。それしかない。 決勝戦もみにいった。 城山VS青山正栄 結局今年の夏の覇者は青山正栄になった。 悔しい。でもこの気持ちは次に繋がる。