今日のことを思い出していると、 ふと優真の足元に目が止まった。 ん?ミサンガ?これ、どっかで… って「あ!?お前、俺と色チじゃん!」 俺は指さして言った。 「勇輝は赤か~。 まなが凪ちゃんに教えてもらったらしいから」 「なるほど。あいつ、器用だからな。」 俺らの足にはミサンガ。 甲子園への夢は1人のものじゃないと実感する。 頑張らねーと。 優真と足を並べてミサンガがわかるように写真を撮った。 優真は愛美ちゃんに報告するらしい。