夢と約束


「勇輝!写真撮ろ!」

「おとこんな!いいぞ!」

ドンッ!グリっっっ…。
「いって!なにすんだよおまえ!」

「何って、足を踏んだだけでございますよ。」
あー、自分って可愛くないなぁっていつもやってしまってから後悔する。

「撮ろーぜはやく。」
勇輝から肩を組んできた。
もう心臓が止まるかと思ったし、顔赤いのバレるからやめてーと心の中で叫びながらも嬉しかった。友達だよね、そう思いながら思いっきり笑顔で写真を撮った。
この写真を一生宝物にすると決めた瞬間だった。