「おまたせ!」
「おー、ながいしょんべん(笑)」
「わり、混んでてさ~「え??」」
「ほらよ。」
「あんた、トイレ行ってたんじゃ…」
「黙って受け取っとけって//」
「…ばか勇輝…ありがとう…ーーー。」
「おう///何もなかったからなお礼だって。」
勇輝の手にはコンビニの袋。
その中に入っていたのはたくさんのブラックサンダーだった。
嘘ついて買ってきてくれたのかよ。
バカのくせにかっこいいことしやがって。
私は涙が出そうでこらえるのに必死だった。
なにより、私の好物を覚えていてくれたのが嬉しすぎる。

