夢と約束


「凪だって、福浦くんと二人きりで会うんだよね!?」

「そうだけど。
あいつとは別になんもないから。」

「なんかあるかもしれないよ?(笑)」

「なわけ~。勇輝にとっていい友達だよ。
それに期待すると後々後悔するからやめよ(笑)」

「会ってなにするのー?
あ、持ってきてるそれ、グローブ??」

「そそ。キャッチボールする。」

「いいね~青春だね~」

「あは、はっはは(苦笑)
私のキャッチボールは可愛げ無いから。」

「大丈夫、福浦くんは、そんな凪だからいいと思ってるんだよ。」

「愛美、ありがとう。」