「あ、石飛?寝てたか?わりー。」 「えーと、勇輝!?!?!?」 「そうだけど。なに? そんなキョドられたら不審者みたいじゃん(笑)」 いやいやいやいやいやいや そりゃ好きな人からの電話だよ!? なんの予兆なしに。 しかも寝起きで声低い。 あぁ、もっといい対応したかったのに。 こんなときに限って寝てしまった自分を恨む。 そして私の心臓は爆発寸前。 頼むからさ、殺さないでよ……