そんなこんながあり、 私はみやちゃんへの思いを気付かないまま 中学生になった。 やっと中学生だ!!! 期待と不安で溢れていた。 優奈ちゃんとみやちゃんと同じ中学。 私の通っていた小学校から同じ中学の子は数人しか居なかった。 プラス人見知りの私にとっては、 不安しかなかった。 学校が始まって、私の予想は的中した。 友達ができなかった。 一人で過ごす学校ほどつまらないものはなかった。 周りは同じ小学校からきた子達でもう固まっていた。 先が思いやられた。