朝学校に行く時、 お母さんに頼まれてゴミを出してたまたま後ろを振り返ると 遠くに制服を着た2人を見た。 優奈ちゃんとみやちゃん。 楽しそうだった。 髪の毛を切ったみたいで、優奈ちゃんは立ち止まって髪の毛を触りながら何か言っていた。 すると、 みやちゃんは頭をポンポンとした。 優奈ちゃんは嬉しそうだった。 そして2人は手をつないで歩き始めた。 遠くて会話は聞こえないのに、何故か見えなくなるまでずっと2人を見ていた。 まるで体が固まったかのように。 一瞬も目をそらさずに見ていた。