塀から頭を出して入り口を見ると リュウと岩城先生… 何でこの2人が!!?? 唖然としていると陽介君に肩を引っ張られてさっきの体育座りに戻される。 心臓が痛いほどせわしく動いてるのがわかる。 どーいうこと!? 顔で陽介君に訴えるけど、陽介君は微笑むだけ…。 お願い…。 2人がこれ以上すれ違わないで… 想いを閉じこめないで… 「あの日、母さんが死んであんたが包丁投げた日、 俺は1人で生きていくって決めた。」 .