斎藤『うひょ、(゚∀゚)、みよちゃん、楽しみにしてた、ここの店自慢の、チョコレートパフェやでっ‼つうか、頼んだのわ、俺っ』

店員『あんた(-Д-)かぃ』

みよちゃん『グゲグヲゥガァ~、ジュルじゅる、つるん』

斎藤『みよちゃん、よだれがよっ、見損なったなっ‼』

店員『いやだから、自分のせいやしっ。はよ(`ロ´;)よ、食べぇなっ。溶けるで、チョコレートパフェはっ』

斎藤『えーっ、チョコレートパフェって溶けンの??そんなんって、アリ??』

店員『えっ、当店にアリがっ??食品提供店に、あってはならんことですよ~』

斎藤『いや、そんなことは言ってないよ。そんなのアリか、って、アリって言ったンです』

店員『あぁ、そゆことね。。目覚めないねぇ、彼女さん。。』

斎藤『みよちゃん、俺への愛がさ、睡眠に負けたってこと???』

店員『なに言ってんだオメ』

斎藤『みよちゅわーん‼みよちゅわーん‼目覚めよ➰‼』

ウィーン

喫茶店の屋根がメカで開きました。

ピシャガラランっ【落雷】

みよちゃん『ウギャッ、ププ、ぷすー、ほわ』

斎藤『あ、目覚めた!』

みよちゃん『黒焦げだわ!』




おわり