斎藤は、ねむねむ爆弾( ・_・)ノΞ●~*を開発したんですね。。

それで、デートです。

久しぶりなんです。2年ぶり、、くらい?

みよちゃんも、そうとうおめかししてきています。

2年ぶり、、くらい?

みよちゃん『斎藤くん、この、フリルの衣装、どうかなぁ?』

斎藤『くらえ、ねむねむば~くだぁ~ん!!』

みよちゃん『ふにゃにゃ?!?!!???!』

ぼがが~ん

みよちゃん『グゴー』

斎藤『みよちゃぁーん、みよちゃぁーん!みよちゅわーん!!どうしちゃったんだよ~!』

店員『いや、お前がやったんだべや』

斎藤『そうだけどさ、そうなんだけど、これは、もんのすごい寝てる!!』

みよちゃん『グゴグガァー』

斎藤『はしたなすぎるくらい、寝てる!!』

店員『しょうがないだべや。あんたが、発射したんだべや。ねむねむ( ・_・)ノΞ●~*ていうの??あんたのせいじゃん、自分のせいじゃん』

斎藤『俺のせいていうんかい』

店員『いやそうじゃないの』

みよちゃん『グオグワガァ~』

斎藤『いやまぁ、そうなんだけど、せっかくのデートだぜ、みよちゃん?!?』

店員『いやだから、自分のせいだろっての。ほら、女の子注文の、チョコレートパフェだぜ』

ゴト。
店員により、ガラスの器に入った、きれいな、トローリチョコソースの掛かった、チョコレートパフェが、置かれたのです。。