響君と結婚して3カ月たった。
プランナーとして働いている。
初めてのお客様も木矢さんのおかげで、無事に終えた。
二人で休みの日は、午前中は家事をして、午後はのんびりしている。
夕方になり『買い物に行かない』と買いたいリスト書いてる。
日用品など・・・。
「行くか」
「うん」
財布とスマホとマイバックを持ち玄関にカギをして車に乗ろうとすると『見つけた』と声がする方に向けば、椿ちゃんがいた。
「何の、用だ?」
響君の低い声。
プランナーとして働いている。
初めてのお客様も木矢さんのおかげで、無事に終えた。
二人で休みの日は、午前中は家事をして、午後はのんびりしている。
夕方になり『買い物に行かない』と買いたいリスト書いてる。
日用品など・・・。
「行くか」
「うん」
財布とスマホとマイバックを持ち玄関にカギをして車に乗ろうとすると『見つけた』と声がする方に向けば、椿ちゃんがいた。
「何の、用だ?」
響君の低い声。