リヒト「ご紹介に預かりました、リヒト=ニーデルズです。ミーデルズ卿の“親族”にあたり、『翼』の内の一柱です。この度はレイヤ様、ショウ様、セイ様をお迎えしたく…」
レイヤ「ちょっと待った。いまいち話の内容が掴めないんですけど」
リヒト「おお、これはこれは失礼致しましたレイヤ様」
ショウ「で、一体何なんですか」
リヒト「はい。ワタクシ達の住む世界で、ワタクシ達 対 魔物の戦争が終わらず、その終止符を打って頂きたく参上したまでにございます」
セイ「僕らに?」
リヒト「そうでございますとも」
三人「えええええええええ!?!?!?」
ショウ「は?!は?!」
セイ「…いや…これは何かの間違いだ…」
レイヤ「でも…どうして俺らに?他に素質のある人もいると思うのに」
レイヤ「ちょっと待った。いまいち話の内容が掴めないんですけど」
リヒト「おお、これはこれは失礼致しましたレイヤ様」
ショウ「で、一体何なんですか」
リヒト「はい。ワタクシ達の住む世界で、ワタクシ達 対 魔物の戦争が終わらず、その終止符を打って頂きたく参上したまでにございます」
セイ「僕らに?」
リヒト「そうでございますとも」
三人「えええええええええ!?!?!?」
ショウ「は?!は?!」
セイ「…いや…これは何かの間違いだ…」
レイヤ「でも…どうして俺らに?他に素質のある人もいると思うのに」