君だけでも、生きてほしいから。

その一言を言ってから、先生は黙ったまま。みんなは当然ざわつく。

「え?どうしたの先生」

「何かやらかしたのか!?」

「えーやだこわーい」

ざわつきの最高潮に達した時、昨日決められた学級委員長が静かに!先生の話を聞こうと言い出したから、すぐみんなは黙った。

そして先生は続けた。

「君たちは、決して選ばれてはいけないものに選ばれてしまった。」

…え?何言ってるの先生。

「今日から、1日に1回。悪魔狩りを行う。」