その日から私は勉強も必死にし始めた
もちろん保健室にも行ってない
放課後は毎日凛花の家に行って勉強してる
保健室に行ったら勉強から逃げてしまいそうで怖いから近づけない
そしていよいよ明日がテスト
放課後
「ねぇ林檎今日は勉強やめとこう。
あんた無理しすぎてる。私わかってるよ真実が知りたいのもでも最近寝不足でしょ?
体に悪いよ!ねぇあんたわかってんの?
ひとには限界があるの!あんたはその限界を超えてるの。これ以上無理するともともこもない
今日はさ自分ち帰りなよ。」
そう私に言ってきた凛花の言葉が少しむかついた。そして言ってしまった
「凛花はわかってくれてるんでしょう!?」
「わかってるよ!林檎のこと!」
「じゃあ止めないでよ!私は真実が知りたいの!どうやってでも。ねぇほんとはわかってないんじゃないの?ほんとは迷惑だからやめて欲しいんじゃないの!?どうなのよ!」
やばっ言いすぎた。でも凛花も悪いよ
「違う!迷惑なんかじゃない!私は林檎のことを思って言ってるの!どうしてわかんないのよ
私は林檎のことが心配なの!」
「嘘だ!ほんとは自分のためでしょう?
ほんとのこと言ってよ。」
「言ってるよ!ずっと…なんでわかんないのよ
もう知らない!勝手にすればいいじゃない!」
そのまま凛花は家に帰ってしまった
そして私も帰った
「ただいま。」
ガチャ。「あらおかえりなさい。どうしたの?林檎なんで泣いてるの?」
え?私泣いてるの?ポタポタほんとだ泣いてる
「お母さんっ!」
私はお母さんに抱きついて泣いた
「お母さんどうしよう凛花と喧嘩しちゃった
帰りに言い合いになって喧嘩しちゃった」
お母さんに全ての内容を話すとお母さんは私を優しく抱いてくれた
「ねぇ林檎…ほんとは喧嘩するつもりなんてなかったのよね?」
私は縦に頭を振った
「でも信じなかったのは林檎よね?
ならそれは林檎が悪いわ
でもってね凛花ちゃんは本当に林檎を心配して言ってくれたのよ?お母さんも最近思ってたわ林檎顔色悪くて大丈夫かな?ってでもあまりにも頑張ってたから言えなかったもういいのよっていう一言がでもそれを今日凛花ちゃんが言ってくれたのよ。ごめんね林檎…お母さん何も言えなかった。もういいのよ無理しないで
明日のテスト頑張ってね!」
お母さんは私に太陽のような笑顔を見せてそう言った。私は明日の朝学校に行ったらすぐ
凛花に謝ろうと決めた
もちろん保健室にも行ってない
放課後は毎日凛花の家に行って勉強してる
保健室に行ったら勉強から逃げてしまいそうで怖いから近づけない
そしていよいよ明日がテスト
放課後
「ねぇ林檎今日は勉強やめとこう。
あんた無理しすぎてる。私わかってるよ真実が知りたいのもでも最近寝不足でしょ?
体に悪いよ!ねぇあんたわかってんの?
ひとには限界があるの!あんたはその限界を超えてるの。これ以上無理するともともこもない
今日はさ自分ち帰りなよ。」
そう私に言ってきた凛花の言葉が少しむかついた。そして言ってしまった
「凛花はわかってくれてるんでしょう!?」
「わかってるよ!林檎のこと!」
「じゃあ止めないでよ!私は真実が知りたいの!どうやってでも。ねぇほんとはわかってないんじゃないの?ほんとは迷惑だからやめて欲しいんじゃないの!?どうなのよ!」
やばっ言いすぎた。でも凛花も悪いよ
「違う!迷惑なんかじゃない!私は林檎のことを思って言ってるの!どうしてわかんないのよ
私は林檎のことが心配なの!」
「嘘だ!ほんとは自分のためでしょう?
ほんとのこと言ってよ。」
「言ってるよ!ずっと…なんでわかんないのよ
もう知らない!勝手にすればいいじゃない!」
そのまま凛花は家に帰ってしまった
そして私も帰った
「ただいま。」
ガチャ。「あらおかえりなさい。どうしたの?林檎なんで泣いてるの?」
え?私泣いてるの?ポタポタほんとだ泣いてる
「お母さんっ!」
私はお母さんに抱きついて泣いた
「お母さんどうしよう凛花と喧嘩しちゃった
帰りに言い合いになって喧嘩しちゃった」
お母さんに全ての内容を話すとお母さんは私を優しく抱いてくれた
「ねぇ林檎…ほんとは喧嘩するつもりなんてなかったのよね?」
私は縦に頭を振った
「でも信じなかったのは林檎よね?
ならそれは林檎が悪いわ
でもってね凛花ちゃんは本当に林檎を心配して言ってくれたのよ?お母さんも最近思ってたわ林檎顔色悪くて大丈夫かな?ってでもあまりにも頑張ってたから言えなかったもういいのよっていう一言がでもそれを今日凛花ちゃんが言ってくれたのよ。ごめんね林檎…お母さん何も言えなかった。もういいのよ無理しないで
明日のテスト頑張ってね!」
お母さんは私に太陽のような笑顔を見せてそう言った。私は明日の朝学校に行ったらすぐ
凛花に謝ろうと決めた

