私は起きた時には記憶がなくお母さんの言っていることの意味がわからないでも先生が送ってくれたということは納得した
私はいつも知りたかったことがある
いつも持ってる手紙についてだ
あの手紙は渡されただけで他に何も真実を知らされていない
手紙の最後に書いてある「浩太」そう書いてある。私が知っているのは探している子の名前は浩太ということだけ
私は思い切ってお母さんに聞いて見た
そしたらお母さんは…
「教えてあげるわ。真実を14年前の秘密を」
そう言った。でも条件がつけられた
あと2週間後にある学校一斉のテストで
10位以内に入ったらおしえてあげるの言われた。私はAぐみだから一応賢いのは賢いけど
いつも1位は凛花で私はいつも15位ぐらいだ
でも知りたいだから私はひとつ思いついた
凛花に頼もう。凛花に勉強を教わろうそしてテストが終わるまで保健室にはいかないようにしよう。そう思いつき決めた