この日は朝から柊が保健室に来た
柊は「体調が少し悪いので休ませてください」そう言ってきた
その後俺はベットで寝るよう指示した
そして布団をかけてやった
そしたらすぐそいつは眠ってしまった
その後俺はそいつのそばを離れないように保健室にずっといた
いつもなら寝ているから大丈夫。そう思って保健室から離れるが柊がいると離れたくなかった
柊はよく眠っていた
「汗すげーな…」
そう思い柊の上着を脱がせた