段ボール彼氏

「あなた……あたしが作った段ボールの人なの?」


「そうに決まってるだろ。見て気づかないのか?」


 あたしは整理がつかなくて呆然とする。


 でも、何とか考えたんだ。


 そしてこの結論に至った。


「これは、夢だ。」