麗にまたがったまま、

麗の背中に手を回し、ブラのホックを外しにかかった。



パチンっ



形のいい麗の胸。


見るのは2回目だけど、やっぱり釘付けになる。



「…っ、そんなに見ないで、よ」


「ほんとにきれい」



右手と左手で、麗の両胸をとらえる。


「んんんんっ!!!!」


キスをしながら、右胸の先を触ったり、

左胸の先に唇をつけ、右手で右胸を揉んだりした。



「はぁっ…!!! んんんんんっ…!!
は、ずかしいよっ!亮っ!」


(ここで名前呼ぶか?こいつ分かっててやってんのかよ…っ)



「止められないって言ったでしょ?」



「そうだけど、ひゃ!!?」



左胸の先を思いっきり吸った。



「ちょっ…!! 何したの…っ!??」

「お前可愛過ぎる」



「んんんんっ!」



激しいキスをしながら、
胸を触っていた俺の右手は下に下がっていき、

麗の下のズボンを、一気に下ろした。



「きゃっ!!!!」


下着の上に手をのせる。



「麗、めっちゃ濡れてるよ?」


「さ、触らないでっ…!!」


下着の上から、麗のあそこを撫でる。



「きゃっ!!!!」



最後の一枚を脱がして、麗のあそこが目の前に現れる。


初めて見るそれに、またもや釘付けになる俺。


「亮〜っ!!! 見ないでってっ…!!」

恥ずかしさのあまり、隠そうとする彼女の手を払いのけて、
今度は、そのまま撫でる。



あそこはびちょびちょで、

麗の声は止まらない。


「んんんっ!! ひゃっ…っ!!!!」



「待ってっ!! んんんっ!!」


「はぁっ…!! 亮、もう無理…っ ストップっ…」


「麗…」


「ん??」



(もう、俺も無理だ…)


俺は自分の服を脱ぎ始めた。


全てのものを脱いだ俺。

(俺の下がやばい……)


「麗?俺のもの見ても落ち着けよ…?」


「ちょっ…!!! 何言ってんのっ…!!」



俺のものを初めて見た麗は、これまでにないくらい真っ赤になった。



「っ…!!!!!!!!!」






「麗、いい?」



「う、うん…っ」