「彼が最後に作り出した薬よ。多分、自分が愛する子供が飲むことが彼にとって一番の幸せじゃないかしら。」 「わかった。ぼくのむよ!おとうさんのために!」 そういうとおねえさんはあんしんしたようなかおをしてぼくに水をわたした。 ごくり。 「おねえさん、なんだかぼーっとするよ...」 それに、ちからが入らなくなってきてるような気がする…? そして、おねえさんはやさしいえがおで言った。