俺たちがやってる事は罪のある事だってわかってる

でも、奴隷制度もなく階級がない差別されない国に少しでも近づきたい…



「さぁ、そろそろ時間だ…屋敷に行くか!」

俺はここ数日物売りとして屋敷に潜入していた


侵入は簡単なはず…