「なぁ、お前拓海のこと好きなの?」

「え?うん!好きだよ?」

「は?なにそれ。むかつく」

といいながらいつの間にかベットの上

下にはベッド上には樹、、、

そう、まさに押し倒されている状態に...

そして私の頬に触れていたはずの樹の手はどんどんしたに下がっていく、

恥ずかしくなった私は

「まって!!樹 なんか勘違いしてない?
拓海くんのことは好きだけどそれは悪魔で
友達として だよ?」

と、いったがそれは逆効果だったみたいで...

「結局好きなんじゃん」

そして樹の手がどんどん服の中に入っていく///
当然 私の顔は真っ赤で

「ふっ、顔真っ赤」

と笑われてしまいました

「樹が悪いんじゃん!」

「もう、お前反則。そんな顔で言われたら我慢できないから、」

そんな涙目で真っ赤な顔で見られたら絶対我慢できない、
これは俺悪くないよな?
年頃の男だぜ?我慢できるほーがおかしい
なのに愛は

「え?なに、そんな変な顔してた?!」

とかふざけたこと言ってるし

はぁ、もーほんとむりだわ。理性保てねぇ

「え、ちょっとまって!樹!」

あわててる愛を無視して俺はブラのホックを外して愛は裸に

樹の手は愛の大事な所をクチャクチャいやらしい音をたたせている

「やぁっ//そこ...はっ//やだぁ//」

もう片方の手は胸を気持ちよくもんでいる

「んあっ//」

そして樹の口は愛の胸の頂点をぺろぺろ♡

「あんっ//んぁっ//たつ...きぃ///」