翔「おかしな奴だな…。
よし、気に入った!
お前、俺らの『はい!します!』
琴音「黒漆だから黒姫かぁ…♡
いい響き…。」
翔「琴音、なんか勘違いしてないか?
俺はお前に奴隷になれと言っている」
琴音「はぁ………!?!!」
翔「お前のことは調べさせてもらった。
親と上手くいってないだろ。
お前、住み込みで働け。
ピアノは1階に置いてあるから自由
に使え。」
琴音「えっ。調べたの?
てか、ピアノ専攻なことまで知っ
てるんだね…。
どこまで知ってるのよ?」
翔「学校名から身長、体重に至るまで!!
お前、昨年より2キロも太ったんだ
な。ちょっと太りすぎじゃないか?」
琴音「しっ、失礼なぁっっ!」
翔「ま、そういうことでお前は俺らの奴隷
だ。拒否権はない!」
琴音「私の人権はどこに行ったァァァ!
でも、家には帰りたくない………。
よし!!奴隷になります!」
翔「物わかりのいい奴で助かった
これからよろしくな、琴音!!」
よし、気に入った!
お前、俺らの『はい!します!』
琴音「黒漆だから黒姫かぁ…♡
いい響き…。」
翔「琴音、なんか勘違いしてないか?
俺はお前に奴隷になれと言っている」
琴音「はぁ………!?!!」
翔「お前のことは調べさせてもらった。
親と上手くいってないだろ。
お前、住み込みで働け。
ピアノは1階に置いてあるから自由
に使え。」
琴音「えっ。調べたの?
てか、ピアノ専攻なことまで知っ
てるんだね…。
どこまで知ってるのよ?」
翔「学校名から身長、体重に至るまで!!
お前、昨年より2キロも太ったんだ
な。ちょっと太りすぎじゃないか?」
琴音「しっ、失礼なぁっっ!」
翔「ま、そういうことでお前は俺らの奴隷
だ。拒否権はない!」
琴音「私の人権はどこに行ったァァァ!
でも、家には帰りたくない………。
よし!!奴隷になります!」
翔「物わかりのいい奴で助かった
これからよろしくな、琴音!!」
