琉「これは親が期待するのも分かるよ」


翔「本人はそれがプレッシャーだったんだろ。あいつは自由に弾きたいんだよ」





麻耶「あれぇ翔さ〜ん。琴音ちゃんのことすごく理解してるっぽいじゃん」







翔「・・・。うっせ。」