1人のお姫さまと5人の王子さま

「正直言って…みんなのことを男として意識してなかった。」 

「だよな!」

明るく言ったのは、優真。

無理して、明るく言ってるのバレバレだよ。

「ごめんね。」

「別に愛が、謝る必要はない。」

冷たい態度で言ったのは、信也。 

もう少し、優しく言って欲しい。

まぁ、私が言える立場じゃないけど。