「ふっふ〜ん!実はね…って蒼井来たよ
本人に聞いてみな!」


えぇっ!

『無理だよ〜。うちのクラス7組まであるんだよ?絶対違うクラスだー!』


「いいから、いいからっ!」





も~う!しゃーないな~


『あおっおっは~!あお何組だった〜?』


「…おう、おはよう。凄く残念なクラスだった、」


『なにぃーー!そっか、そうだよね。
…クラス違っても会いに行くからね、…安心してよね!』

残念ってことはクラス違ったのかー、