「ねぇ、みゆき。今度合コンしようと思うんだけど、どう?相手は社会人!えっとー、5個上!イケメン!消防士!どう?」
「えー、また合コン?どうせ外れだって。。金の無駄。パス」
「いやいやいや、これは私が保証する。大当たりだって!お願いっ!行こっ?人数足りないの!!なんか奢るから〜。」
「焼肉。。」
「え?焼肉?(笑)まじで(笑)仕方ないな〜いいよ!」
「おっ!まじ?ほんとに?松竹(しょうちく)の焼肉屋じゃないと嫌だからね。」
「はぁ?あそこめちゃ高いじゃん。無理だよ笑」
「だよね〜。じゃあパース」
「あああぁあぁあ、嘘。うそうそうそ!!
奢るに決まってるジャーン。」
「言ったな?じゃあ行く。」
「やったぁぁぁあ!じゃあ、明後日だからよろしくね!あ、でもくれぐれも健太さんとは親しくならないようにね!私が狙ってるから〜☆」
「わかった!誰も狙わないから大丈夫!」
「でもみゆき可愛いからとられそうだなぁ〜。心配。。」
「そんなゆうなら欠席するわ」
「冗談に決まってるじゃん!」
あーつかれた。

