「何で帰りの？まだいなよ」
そう言われたとたん唇になにか柔らかいものがあたった。
俺はそれがかずきの唇だと築いた。
「やめ…」
俺はやめろって言おうとしたが口を開けた時かずきは、無理やり舌をいれてきてたためいてもたってもいられずにかずきを思いきって突飛ばし急いで家へ帰った。

りょうや.side終