美『あっ!お父様?予定どうりに高橋財閥を潰して!』
父「おう!ちょっと待てよ、よし潰したぞ!」
美『ありがとう!お父様大好き!』
父「俺もだーi」
ブチ
真「相変わらず愛されてるわね笑」
美『うるさい!』
pipipi
詩「も、もしもし、、、お父様?」
高父「お前園川様と小野様に何をしたんだ!今、財閥が潰されてしまった、早く帰ってこい!今日からお前も働け!」
ブチ
詩「イヤーーー!」
美『あなたが悪いのよ?』
真「忠告してあげたのにね笑」
クラス「あの!世界一と世界二の財閥の娘さんってとても可愛いって噂があって、、変装といてもらえませんか?」
美『良いわよ♪』
真「仕方無いわね!」
ウィッグをとって髪の毛の三つ編みをほどいて、カラコンをとってっと
美『これが私たちの』
真「本当の姿」