詩「なんですって?地味子のくせにー!お父様に頼んであなたの財閥なんて潰してやるんだから!」

美『やれるもんならどーぞ?』

真「あとで後悔してもしらないわよ?」

詩「なっ!あなたまでそんな事を言うのねあなたの財閥も潰してやるんだから」

pipipi「あっ!お父様?潰して欲しい子達があるんだけど!」

高父「良いぞ!どこの財閥だ全国一の財閥の力を見せてやろう!三秒で潰してやるぞ」 

詩「ありがとう!お父様大好き!」

高父「愛する娘のためなら何でもするぞ」

詩「園川美玲と、小野真凛を潰して!」

高父「何だと出来る訳ないじゃないか、お前しってるだろ?園川美玲様は世界一の財閥の娘で小野真凛様は世界二の財閥の娘だぞ!余計なことをしていないだろうな?」

詩「私、私」

ブチ

あっ電話切った

詩「ごめんなさい!まさか世界一と世界二の財閥の娘さんだなんて思ってなくて!」

手下「「「申し訳ありませんでした!」」」 

詩「どうか財閥だけは!」

美『嫌です』ニコッ