私の名前は多田愛美[タダアイミ]。 18歳の高校3年生だ。 でもどこの高校に通っているかや自分の人間関係など自分に関すること以外は全て忘れていた。 「私がお前の記憶を消した。お前が… 最後まで話を聞く前に私は男の胸ぐらを掴んでいた。 「どうして私は死んだの!記憶を返して!私を元の世界に戻してよ!」