百年恋


「馬鹿!?馬鹿とはなによ!!」

違うの!?勘違いさせるようなことを言うから…この、プレイボーイめ!


「その様子じゃ分かってないみたいだな。」


どこか儚げで思いつめたような笑顔に
少し懐かしさを覚えた。


「分からないよ?え?」


「まあ、行くぞ。」

水山くんに手を引かれて、私は教室をでた。