My Life My Love ー信頼ー

「あ。」


ふと、我に返ったように言う杉本くん。





「乗ってく?後ろ。」


「え?」


遅れちゃうよ、ほらっ、と杉本くん。


夢みたい…。


胸が一層ドキドキ高鳴る。


余計に顔が赤くなっちゃう…


「危ないから、俺につかまっててっ…」


えっ…


「し、失礼しますっ…」


誰が見てもわかるくらい、私の顔は真っ赤だと思う。


杉本くんに気持ちバレちゃいそう…