光の星と闇の空





あたしは杉原くんについていった。



すると―…



『実はさ…最初は地味だなとかおもってたけど、明るくしてるのみて、その…っ可愛いな…とかおもってるうちに好きになっちゃったんです…』






え?




「ええええぇぇぇぇぇえ!?!?」