光の星と闇の空




あたしは回りをみまわして叫んだ。



「あ、あたしぃぃぃぃぃぃい!?!?!?!?」



『琴音うるっさ!!!あんたしかいないから』




「ご、ごめんっよし、杉原くんいこっか?」




『は、はい!こっちきてください…』