「結構並んでたけど、案外すぐ入れたね!」
「うん!夏希さん何にするの?」
「うーん…じゃあ、これにしようかな!」
そう言って指したのは、うにのクリームパスタ。
「柚希は?」
「私は…アボカドのやつにしようかな!」
「女の子ってアボカド好きだよねー!」
「そうかな?」
「うん笑姉貴がいるんだけど、実家帰ると姉貴もアボカド食べてる笑」
夏希さんお姉ちゃんいるんだ!
「いいなぁー!私1人っ子だから羨ましい!」
「そう?いつまでホストしてんのってうるさいよ?笑」
「夏希さんの事心配なんだね!」
「ありがたいけど、もう24だからね笑過保護はやめて欲しい笑」
優しく微笑む夏希さんは、やめて欲しいとは言ってるけど本当はお姉ちゃんが大好きなんだなってわかった。
