ホストに恋したお嬢様






新宿に着いて、私と由奈はお店が開くまでの時間ご飯を食べたりプリクラを撮ったりと満喫していた。






「そろそろ、時間だ!行こっか?」





「うん」





夜になると、沢山の人が集まる歌舞伎町。






メイン通りでは、居酒屋のキャッチやホストクラブへの勧誘。






そんな人たちを無視して、どんどん進む由奈。






「ちょっと由奈、歩くの早いって」






「あっ!ごめん笑」





「こんな所ではぐれたら私やばいって」






「大丈夫だって!お店もうすぐ着くから!」





呑気な由奈に対して、私は呆れ気味。