「嘘つき笑」 そう言うと、夏希さんは私に近寄ってきて私を抱きしめた。 「寒くない人はこんなに、震えません笑」 「うっ…」 「大丈夫、なにもしないから。このまま寝よう?」 その一言が何故か、優しくって私を包み込むように感じて私は夏希さんに抱きつかれながら夢の中へ入っていった。