お客様は神様でした。

「おい、カズキとマリスどうしたその傷は」

「いや、なんでもないです。」

「聞いてくださいよぉ店長!カズキがぁ、この最低人間が私を殴ったんです。このか弱い私を!」

え!?コイツ、0勝だからって店長に頼るのは禁止だろ、、、

「おい、それはホントか人間。神に手を出すとはお前は今日は仕事に来ないでどっかに行け。お前の顔は見たくない。」

「店長!!でも!!違うんです!!」

「早く消えろ人間」

「分かりました、店長。」

俺は暇になった。
多分クビだろうな。
どうしよう。そう考えながら歩いていると
1人の女神と出会った。ダンボール姿の。

「負けたァァァ、ウワーン!!誰かァお金かして!」

嫌な予感しかしない。ここは目を合わさずに逃げよう。

「嫌な予感しかしない。ここは目を合わさずに逃げよう。って思ったそこの人間!私にお金かして!」

なんで心の声が分かるんだ、、、


「なんで心の声が分かるんだ、、、って?それは私が心の神様だからよ。可愛いでしょ?」

はぁ、、、なんで変な神にしか会わないんだよ俺は。

「失礼ね。どこが変なのよ!」

「分かった!昼飯奢るから静かにしててくれ!」

「やったー!サンキュー人間!」

また1人変な神様が仲間になった。

「仲間になるなんて言ってないわよ?」

「ウルセー!!」